友達から聞いた話だから誰か知ってるかもしれんが 

ある日、非通知で携帯電話に電話がかかってくる。 
電話にでてみると、人の声のようなものが聞こえてくるが雑音がうるさくて何を言っているかわからない。 
この時点で、いたずらだと思って電話を切ると、その人はその日のうちに死ぬことになる。 
だから、この話を知ってる人は絶対に自分から電話を切らない。相手が切るのをひたすら待つのだ。 
そしてその雑音を聴き続ける。雑音が続く時間は、どれだけかわからない。一時間で終わるかも知れないし、三日間続くかも知れない。 
そして、電話が切れる直前に、突然雑音が消える。そこから聞こえてくるのは、 
死 に た い の ? 
という声。そして電話は切れる。 
これが聞こえたら、迷わずすぐに 「生きたい!!」と言わなければ、やはりその日に死ぬことになる。 
だから、この声に応えるためにずっと携帯を耳にあてていなければならない。 
もっとも、長時間雑音を聴き続けて、疲労した頭ですぐ応えられるかどうか…