35 本当にあった怖い名無し sage 2006/12/27(水) 01:38:23 ID:WXHD88kx0
 私はとある町で電化屋を開いています。
 自分で言うのもなんですが、まあ何処にでもあるような小さな店です。
 あるとき、あれは真昼間でした。
 私が店頭で作業していると誰かが店に近づいてきました。
 最初、私がしゃがんで商品の整理をしていたため、下半身しか見えませんでした。
 足の大きさから子供だと思いました。それは短パンも履いていましたから。
 私が「いらっしゃい」といいかけ、視線を上げると。
 それは子供の下半身しかありませんでした。
 上半身があるべき場所には籠のようなものがついており、中にお札(千円だったように思います)が入っていました。
 そしてのその足だけの客は何処から声を出したかこう言いました。
 「電 球 く だ さ い」
 
 気がついたら、電球が一つなくなっており、千円札だけが残されいていました。
 あの下半身はいったいなんだったのでしょうか?
 あんまり怖くないかもしれないけど、私が実体験した洒落にならない話です。