325 本当にあった怖い名無し New! 2006/01/26(木) 19:33:07 ID:nilQmUXa0
>>317>>318が怖くて席から立てないので、友達の体験談を。

友達のk子は友達のH君にドライブに誘われた。気乗りしないから断ったんだけどあんまりしつこいから
妹のAちゃんも一緒に連れて行くことにした。H君はもちろん運転席で、K子とAちゃんは後ろの席に座った。
出発して十数分たってからお寺の前にさしかかった。もともとK子はH君の事をどうでもいいと思ってたし、Aちゃんも口数の多い
ほうじゃなかったから、車内はし~んとしてた。お寺を完全に通過するとき、Aちゃんが震えてるのがわかった。K子が
「どうしたん?」と聞いてもAちゃんは答えずずっと震えていた。

K子はAちゃんに霊感があることが分かっていたので不安になり、
「H君、Aの調子が悪い見たいやからもう家まで送ってくれん?」といった。
H君はチッて感じだったけどしょうがないので引き返すことにした。
H君が煙草を取り出して火をつけ、窓を開けようとしたらAちゃんが叫んだ。
「開けんといて!!!」
K子とH君はびっくりした。K子が「どうしたん?」と聞いても、
「開けんといて!」「絶対開けたアカンで!!」と繰り返すばかり。しかもすごい顔で怒るので、H君は渋々と煙草の火を消した。
それからずっと三人はだんまりで、K子の横でずっとAちゃんは震えていた。
家の前につくと、AちゃんはK子の腕を締め付けるように握り、車から飛び出し
扉をバン!!と閉めた。H君は何やねんみたいな顔でAちゃんを睨み付けて
帰っていった。k子がAちゃんに「どうしたん?H君可哀相やん」と言った。するとAちゃんは、 
「あのな、途中にお寺あったやろ?あそこからな、変な人付いてきてんで。
車の外にへばりついてずっとこっち見てた。目がギョロッとして髪の長い
女の人。ずっと笑っとった。車ん中入りたくて、ずっと隙さがしててん。
窓開けてたら入ってきとった。」と言いった。K子は「それでその人はどうなったん?」と聞いた。
「アタシらが車降りると同時にH君の車に入っていったわ。こっちに来んように、すぐドア閉めたった。お姉ちゃんもうあの人とは遊びなや。」
と言った。

それからk子はH君と連絡を取らないようにしたそうです。

あんまり怖くなくてすいません。もしかしたら前にも書き込んだかもです。