385 性的な霊体験1 sage 2005/07/22(金) 17:06:21 ID:AmqhgOio0
一昨年の夏、幽霊?によく犯された。

もっともおそらくは暑さかなんかでレム睡眠だかなんだかの状態で目覚めて、
夢とごっちゃになっただけ、なのかもしれないけど。
当時私は彼との付き合い6年間で3回というおセックス状況下にあった。
(別にインポとかそういうことではなく。単純にセックス嫌いな人だった。)
その頃はべつに肉の快楽なんたるかを理解していたわけではないので、割合平気だった。
ちんぽはしゃぶれたし。ちんぽしゃぶれりゃ満足なんですよ、アタシは。そのちんぽの(以下略)閑話休題。

早朝、ふと目が覚めた。おそらくは4時ぐらい。まだ薄暗い。
夏の朝特有の白っぽい光がわずかに差し込むぐらいだった。涼しくてシンとした空気。
何時ごろか時計を見ようと体を動かしたが、誰かに上から押さえてつけられている。
しかし上には誰もいない。わずかに白っぽいもやみたいなものはあるような“気がする”。
肩か上腕か、どちらかを押さえつけられ、首を動かすこともできなかった。
なんどか起き上がろうとするが、全て徒労に終わる。
頭の中は醒めていたので、ああこれはきっと目覚めているのと体の眠りが乖離してるからだろうなあ、
と冷静に判断していた。もやみたいなものは、私の太ももを広げ、ゆっくりと体を擦り付けてくる。
なにもない筈なのに、それがわかる。全身が総毛だつ。なにがおこるのか。

386 本当にあった怖い名無し sage 2005/07/22(金) 17:08:16 ID:/pxIjZ9HO
流れぶった切ってスマソ。俺には怖くてどうしても読めない話がある。
それは牛の首と猿夢。何度も読もうとしたが何かヤバイ気がしてクリックできない。
この二つ読んだ事ある人、感想よろ

387 性的な霊体験2 sage 2005/07/22(金) 17:09:01 ID:AmqhgOio0
覆いかぶさってきた、と思った瞬間、ソレはいきなりはいってきた。
そんなには大きくない。
だけれども、ぴったりと閉じているであろうお○んこになぜ入ってこれるのか。
なにがなんだかわからない。
耳元でなにかの生暖かい息がかかったようなかからないような。
子宮口近くまでソウニュウされた。少しずつ腰を使ってきた。混乱が極度に達した。私は。

なにもない空間に向かって、私は絶叫した。
立て続けに何度か。でも声が出ない。いや出しているつもりなんだけれど、
声が聞こえて誰かがくる気配もしない。かろうじてで首を持ち上げられたので、
手術台に縛り付けられた、抑制された患者のように、私は虚空に向かって二度三度。
そのまままた“気絶した”、のだと思う。

気がついたら7時ごろだった。
明るい日差しが部屋に差し込んでいた。さっきのアレは夢だったのだろう、と起き上がった。
のどがヘンにがさがさしていた。きちんと起き上がれたことにほっとすると、
急に尿意がわきあがる。トイレにたち、
所用を済ませて始末して立ち上がったときにお○んこから太ももへ。
つーっと…。透明な液体が、垂れた。

その年の夏、ソレは何度か繰り返された。
いったいなんだったんだろう。あれは。

ttp://blog.so-net.ne.jp/pussycat/2005-04-28 からのコピペ
元はエログなんで四文字そのままになっちゃっているのが申し訳ないっす。